*Character*
断罪/否定の天使(Punishment Angel)
断罪/否定の天使(Punishment Angel)
異能や強い思念によって構築された秩序を害する悪たる存在への否定の集合意識を自称し
世界秩序を維持するためにそれを反するものを抹消、否定の世界へと堕とし封印するという
ブロントのミディアムヘアに白いケープ、ローブ
冷たく突き刺すような、爬虫類のような目
頭には複雑な紋様の刻まれた金色の円盤……偽りの環
背中には薄く緋色を帯びた偽りの翼
【異能? TYPE-特殊型/異能具現体?】
この存在の力は基本的に他の力、異能等の影響を受けず
そうしたものによる抹消執行を防ぐこと、対象に指定されていることの認識等はできない。
この存在は概念存在であり、自称するように"人達の意思、意識"の影響を受ける。
対象指定から抹消の執行までは一定の猶予期間があり、
その期間のうちの対象に対する"他の意思、意識"次第で
その対象への力の執行予定は取り消され、対象指定も解除される。
対象への抹消が執行された後、対象に対する記憶・記録・存在形跡等は
一部例外を除き最初からなかったように消える。
或いは対象が居なかった、関与しないという条件で最も辻褄の合う形の元改変される。
この一部例外というのは『思い入れ等の特定の思念』であったり、異能等といった力であったり。
この一連の事後処理に関してのみ、他の力の影響等により起こさないことが可能である。
が、どうやらその力にはワールドスワップの性質上影響や衝突が発生しうるらしい
【Extra】
外見及び人格は『LastOrder#A』Eno.2関連キャラ、
断罪の一族セレスティナ(Celestina)のものと同一であり、
その形を借りている以上"繋がり"は生じているがこの存在はセレスティナそのものではない。
またセレスティナ当人も『響奏の世界』への干渉方法、移動方法等を持たず
この存在及び『響奏の世界』のことも全く知らない。
全ての罪と悪を罰することのみがセレスティナ、及びその一族の存在意義。
世界秩序を維持するためにそれを反するものを抹消、否定の世界へと堕とし封印するという
ブロントのミディアムヘアに白いケープ、ローブ
冷たく突き刺すような、爬虫類のような目
頭には複雑な紋様の刻まれた金色の円盤……偽りの環
背中には薄く緋色を帯びた偽りの翼
【異能? TYPE-特殊型/異能具現体?】
この存在の力は基本的に他の力、異能等の影響を受けず
そうしたものによる抹消執行を防ぐこと、対象に指定されていることの認識等はできない。
この存在は概念存在であり、自称するように"人達の意思、意識"の影響を受ける。
対象指定から抹消の執行までは一定の猶予期間があり、
その期間のうちの対象に対する"他の意思、意識"次第で
その対象への力の執行予定は取り消され、対象指定も解除される。
対象への抹消が執行された後、対象に対する記憶・記録・存在形跡等は
一部例外を除き最初からなかったように消える。
或いは対象が居なかった、関与しないという条件で最も辻褄の合う形の元改変される。
この一部例外というのは『思い入れ等の特定の思念』であったり、異能等といった力であったり。
この一連の事後処理に関してのみ、他の力の影響等により起こさないことが可能である。
が、どうやらその力にはワールドスワップの性質上影響や衝突が発生しうるらしい
【Extra】
外見及び人格は『LastOrder#A』Eno.2関連キャラ、
断罪の一族セレスティナ(Celestina)のものと同一であり、
その形を借りている以上"繋がり"は生じているがこの存在はセレスティナそのものではない。
またセレスティナ当人も『響奏の世界』への干渉方法、移動方法等を持たず
この存在及び『響奏の世界』のことも全く知らない。
全ての罪と悪を罰することのみがセレスティナ、及びその一族の存在意義。